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スプリングSの結果からみる皐月賞の競馬予想

考える男性

3月19日の中山競馬場では、皐月賞の競馬予想をする上で重要な、最後のトライアルレースであるスプリングSが行われました。競馬予想時での注目は、朝日杯フューチュリティSを勝った二歳王者のサトノアレスが、ここでどういった競馬を見せるのかということでした。

レースはそれほど逃げる馬がおらず先行争いが激化しなかったこともあり、遅くもなく早くもなくといった淡々とした平均的なペースで行われました。

その結果先行勢が6頭、中段よりやや後ろめに3頭、最後方に1番人気のサトノアレスと人気の一角だった3番人気のトリコロールブルーという形で進みました。

ある意味ではこのようなペースになったことが、後の結果に繋がったともいえるでしょう。

最終コーナーを周って先行勢の6頭が下がっていく中、中段に付けていた3頭が上手く抜け出し、それを最後方の2頭が追いかけるという展開になったのですが、最後方の2頭は先行勢を上手く捌けずに大外を周るという結果になり、その分中段にいた3頭より距離をロスしたので追いつけなかったのです。

結局中段の3頭が1着から3着を占め、サトノアレスとトリコロールブルーは4着と5着という結果に終わりました。このような結果を見て分かったことは、道中での位置取りで全てが決まったレースだったということです。

もう少しペースが速くなったり遅くなっていたりしたら、それだけでかなり結果は変わっていたのでしょう。つまり少なくとも掲示板に乗った5頭に関しては、それほど実力に差がなかったということでもあります。

二歳王者のサトノアレスに関しては、出遅れて後方になったのが全てだという見方もありますが、そもそもベストはマイルで今回の1800は少し長いかもしれないとも言われていたので、例え出遅れていなくてもこのように後方から競馬をしていたでしょう。

スローペースではなかったですし、それでも本当に馬が強ければそこからでも差し切れたのでしょうが、そこまでの力はなかったということです。

朝日杯出走組は下位からは活躍している馬がいるとはいえ、上位陣のその後の成績を見てもそれほど目立った成績を収めている馬がいないので、レースのレベル自体があまり高くなかったのかもしれません。ただ朝日杯フューチュリティSでのサトノアレスはその中では抜けていたので、得意のマイルに向かうことがあれば注意が必要です。

勝ったウインブライトは、ここにきて本当に馬が強くなっています。

血統的には中山の時計の掛かる馬場は得意そうですし、皐月賞ではそれほど人気にはならないと予想できることもあり、本番での競馬予想においては積極的に狙っていきたい1頭です。

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