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一緒にレースを走ることがないからこそ、「歴代の名馬で一番強い馬は?」が競馬ファンの語りネタになる

2017/06/06

指をたてる男性

競馬の世界の門を初めて叩いたのは、26歳の頃。

「門」とは言っても、最初に馬券を実際に購入してみたのが26歳の頃と言うだけで、それこそオグリキャップの引退レースとなった有馬記念や、ライスシャワーが菊花賞に勝利したレースなどはテレビで観戦して、それなりの興奮を味わっていたのは確か。

もともと競馬に縁がある家系で、親戚には八百屋さんを本業としている地方競馬の馬主もいたり、地方競馬の厩務員をしているかたもいたりするなど、子供の頃から競馬に対して親近感を覚えていたのは間違いありません。

お盆・暮れ・正月など、親戚が集まる本家では、週末の午後はテレビの競馬中継が流れているのが当たり前の風景で、親戚の八百屋さんが所有してきた歴代の馬の写真、勝った時の口取り写真などが飾られていました。もしかしたら知らず知らずに、子供だった私にも「自分も競走馬の馬主になってみたい」という思いが宿っていたのかもしれません。

馬券を初めて購入したのは、サクラチトセオーが勝った天皇賞・秋。会社の創立記念式典で、同席したベテラン社員と競馬談義に花が咲いた際に「明日の天皇賞の予想は?」で自信有り気に話されていたのがサクラチトセオー。競馬予想などしたことが無かった私でしたが、車で府中の東京競馬場へ向かい、右も左も分からない競馬場へ入場し馬券を購入したのです。

東京競馬場の芝2千mでは「外枠不利」と言われているのですが、サクラチトセオーなどの追い込みが、身上の馬が内枠に入るのも更に不利であったりするのです。

レース道中は後方2番手を追走し、直線へ向かう際には一番大外へ進路を取り、長いと言われる東京競馬場の直線だけで、前を走る15頭をごぼう抜きにしての勝利だったのです。

テレビでは、後方一気の追い込み馬の走りっぷりを見たことはありましたが、実際に競馬場で直線を「飛ぶ」ようにスピードに乗って追い込んでくるのを見た時には、馬券が当たった喜びもさらことながら、大興奮の瞬間でした。

競馬は、当てることが目的なように思われるのは当然なことなのかもしれませんが、時代時代で記憶に残る名馬との出会いが楽しみであったりするものです。私がこれまで見てきた名馬と言えば、三冠馬ナリタブライアン・砂の女王ホクトベガ・サイレンススズカ・などなど(チョッと古いでしょうか…)その時代時代で名馬は生まれます。

私より以前の競馬ファンからすれば、また違った馬の名前が挙げられるでしょうし、最近の競馬ファンからも同様に違う名前が挙げられることでしょう。一緒にレースを走ることが無いからこそ、「誰が一番強いのか?」は永遠の競馬ファンの語りネタになるのでしょう。

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