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今年の牝馬クラシックの競馬予想でもっとも参考になったチューリップ賞

2017/03/28

指をさす女性

3月4日に阪神競馬場で行われたチューリップ賞は、今年の牝馬クラシックの競馬予想を行う上では、もっとも参考になるレースとなりました。

というのも前年のGⅠ阪神JFの1着馬と2着馬が揃って出走するという豪華なレースになったからです。ですが結果を見れば両極端な結果になり、二歳女王のソウルスターリングの強さだけが目立ったという結果になりました。

ソウルスターリングの特徴といえば、逃げ馬や追い込み馬のような派手さはないのですが、とにかく競馬が上手いということです。

ソウルスターリングは競馬で掛かるということがないので、レースでは逃げ馬を見る形の前目の絶好のポジションに付けることができ、そこから直線に入ると抜け出して勝つという、まさに横綱相撲で勝つことができる馬なのです。はっきりいってこれまでの競馬を見る限りだと、隙や弱点が見えないくらい完璧な競馬を見せています。

今年の三歳牝馬は例年になくレベルが高く、次々と強い馬が出てきていますが、その中でも頭ひとつ抜けています。今回の競馬を見る限り本番でも間違いなく一番人気になるでしょうし、桜花賞馬にもっとも近い馬でしょう。

今年の牝馬クラシックの競馬予想は、この馬を中心に考えておくと間違いなさそうです。

一方のリスグラシューに関しては結果だけをみれば3着なので、あくまでも今回はトライアルであり休養明けである事などを考えるとそこまで悪い結果という訳ではありません。ですがそれをいえばソウルスターリングも条件は同じですしその条件で完敗したというのは大きいです。

リスグラシューは前走では出遅れた上に最後大外を回ってくるなど、ソウルスターリングが内の経済コースを通って省エネの競馬をしたのに対して、逆にもっとも距離を走った馬でした。

それであの着差だったので普通に走れば勝っていたのではないかと考えた人が多かったのですが、今回の結果を見るとそう考える人も少なくなりそうです。

ですがリスグラシューにも逆転の目はあります。今回は前走での反省を活かして、4コーナーではソウルスターリングの後ろへと早めにポジションを上げてきたのですが、そこから直線に入ると今までのように弾けませんでした。

ひょっとしたら4コーナーを上がるときに足を使った分、最後の足が残っておらず伸びなかったのかもしれません。

この結果を受けて武騎手が腹を括り最後の直線に全てを掛けるような競馬をすれば、ひょっとしたら逆転する可能性もあります。リスグラシューを本番でどう扱うのかが、今年の牝馬クラシックの競馬予想を行う上での重要なポイントとなりそうです。

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