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例年ビクトリアマイルの競馬予想には繋がらない中山牝馬ステークスだが

2017/03/28

チェックする男性

3月12日の中山競馬場では、GⅢ中山牝馬ステークスが開催されました。

このレースは古馬牝馬のGⅠであるビクトリアマイルのステップレースの一つとして位置づけられていますが、毎年結果が本番には繋がらないレースでもあります。

そのためビクトリアマイルの競馬予想をするときにはあまり参考にはならないのですが、今年もその傾向は続きそうです。今年の中山牝馬ステークスを勝ったのは、5番人気のトーセンビクトリーでした。母がエリザベス女王杯を勝ちドバイワールドカップ2着のトゥザヴィクトリー、兄弟に重賞勝ち馬が2頭もいる良血馬ということもあり、デビューから注目されている馬です。

ただ人気の割には重賞を勝っていないなど、いまいちパッとしない戦績の馬でした。前走は1番人気ながら8着に敗れたために、ここでは5番人気とあまり人気がありませんでした。

ただ武騎手は自身のコラムで、中山という舞台も1800メートルという距離もこの馬に合っていると書いていたので、自信を持っていたのでしょう。スローペースの中上手く前めに位置し、直線では慌てず最内で足を溜め最後にサッと外に出して勝つという完璧な騎乗を見せました。

これは馬の力を信じていなければてきなかった騎乗でしょう。1番人気ながら2着に敗れたマジックタイムにとっては、このレースは展開が向いていなかったのでしょう。

上がり33.7秒の脚で追い上げたのですが、このスローペースの競馬の中では差し切れるほどの力はありませんでした。マジックタイムはこのレースが引退レースだったのですが、最後に少し悔いが残る競馬をしてしまったのです

ただ力は全く衰えていないところを見せたので、これで引退をするのは少し勿体無く感じました。中山牝馬ステークスが毎年ビクトリアマイルの競馬予想には繋がらず、今年もそうなりそうだと書きましたが、それはこの1着馬と2着馬に原因があります。

というのも2着のマジックタイムは先にも述べたようにこれで引退ですし、勝ち馬のトーセンビクトリーはビクトリアマイルが開催される東京競馬場での戦績が特に悪いために、現時点では出走が微妙だからです。

ただ母親のトゥザヴィクトリーがクラシックでは常に人気になりながら勝ちきれず、古馬になってからエリザベス女王杯を勝つなど本格化したことを考えると、トーセンビクトリーも今やっと本格化してきたのかもしれません。

その場合だと苦手としている東京競馬場でもどうなるのかが分かりませんし、ビクトリアマイルに出走してきたときの競馬予想では、チェックしておいた方がいいのかもしれません。

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