競馬マニア

競馬マニアは、競馬予想と馬券を当てるために色々な情報を発信するための総合情報サイトになります。

関連記事

安田記念の競馬予想について

2017/06/26

模型

今週末に東京競馬場で行われる安田記念は、今年の主役不在のマイル戦線を象徴するかのように人気が割れそうです。いちおうこれまでの実績や最近の調子などから、皐月賞馬のイスラボニータが1番人気にはなりそうなのですが、そもそも善戦はしても2年半近く勝てなかったような決め手のない馬なので、このまますんなりと決まるような結果になるとも思えません。

そこで勝敗のポイントとなってきそうなのが、安田記念がどういった展開の競馬になるのかということになります。

特に安田記念の行われる東京競馬場は、逃げ馬が不利なこともありスローペースからの直線だけで勝負といった競馬になりがちなので、その辺りが特にポイントになりそうです。実際に先週行われたダービーなども、そういったスローペースの競馬になりました。

安田記念の出走予定馬を見ても、今のところこれといった逃げ馬は見当たりませんし、現時点では逃げ宣言をしている陣営もいません。いちおう逃げ馬としては去年の安田記念を逃げて勝ったロゴタイプがいますが、それほどハイペースで逃げるような馬でもないですし、そこに絡んでいく馬でもいない限りは今週もスローペースになりそうです。

そこでこういった展開の競馬になった場合には、想定では2番人気になっているエアスピネルの扱いが難しくなってきます。というのもエアスピネルは、最近はマイルばかりを走っているとはいえ本来は中距離馬であり、切れ味という点では純粋なマイラーには劣ってしまいます。

特にスローペースからの直線だけの競馬になると、それが顕著になるのです。

つまりエアスピネルが勝つ展開となると、ある程度早いペースの競馬になる必要があるのですが、ダービーを見ていてもそういう展開になる可能性は低そうです。

1番人気になりそうなイスラボニータは決め手に欠きに、2番人気になりそうなエアスピネルは展開が向かないとなると、只でさえ混戦の安田記念がさらに混戦になりそうです。そこで注目している馬が、ブラックスピネルになります。

ブラックスピネルは前々走の東京新聞杯で、初めて大逃げの競馬をして勝ったのですが、前走は今まで通りの控える競馬をして4着に敗れました。この結果を見て陣営は、普通の競馬をしては全く勝ち目がないということに気づいたでしょう。

そこで思い切って東京新聞杯のような、一か八かの競馬をしてくる可能性もあります。その展開だとエアスピネルも浮上してきますし、また全く違った競馬になりそうです。

-関連記事

スポンサーリンク