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競馬の予想において出走馬の距離適性を判断することの重要性とは

2017/04/25

悩んでひらめいた人

競馬予想をするときの重要な要素として、出走馬の距離適性を判断するということがあります。これは出走馬の血統やこれまでのレース振り、または馬体からその馬が短距離馬か長距離馬かなどの距離適性を判断するということです。

これがうまくできるようになれば、血統や実績などからかなり人気を集めている馬でも距離適性外のレースに出走してくるときには、外すことにより高配当が狙うことができるといったことが可能になります。このように競馬予想する上ではかなりの武器になるために、競馬上級者になればなるほど距離適性を重視するという人が多いです。

ただこの距離適性というものは、当然ですがそう簡単に判断できるというものでもありません。というのも馬の中には、歳とともに距離適性が変わるという馬がいるからです。

その原因としては、例えば若いときは気性面が荒く前に行きたがっていたために、短距離しか走れなかったのが、歳をとることにより気性面が安定して、長距離が走れるようになったりということがあります。逆に歳をとることにより、どんどん気性面が悪くなっていき、長い距離が走れなくなった馬もいます。

また気性面以外の原因としては、歳をとって馬体が完成することにより馬の血統的なポテンシャルが引き出され、血統的に短距離馬だった馬が短距離馬としての馬体になったり、逆に長距離馬の馬体になったりということもあります。

まだ馬体が完成していない、三歳クラシックの時などは距離をこなせていたのに、馬体が完成する古馬になると急にマイルまでしか距離がもたなくなる馬などは、このが原因が多いです。

過去には菊花賞でも5着になっていたサダムパテックが、最終的に勝ったGⅠがマイルチャンピオンシップだったり、同じく菊花賞5着のキングヘイローなんて、マイルどころかスプリント戦の高松宮記念が唯一のGⅠ勝ちでした。これらの馬たちは結果だけを見ると、歳をとって馬体が完成するとともに距離適性が変わったということなのでしょう。

大阪杯で4着に敗れたマカヒキなどは、まさにこのパターンのように感じました。

専門家の中にはマカヒキはダービーがピークでそこで枯れたという人や、そこから馬体がまるで成長していないという人がいます。実際にそれは確かなのかもしれませんが、それと同時に馬体が短距離馬のそれに変わってきているという事も間違いなくあるという様に感じました。

今後距離を短縮してくるようなことがあれば、その時には一発があるのかもしれないので、出走してきたときには一考の余地があるでしょう。

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