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競馬を知るほど馬券予想は楽しい

2017/03/26

指をたてる男性

競馬の結果を予想する「馬券予想」。これには様々なファクターが含まれており、競馬を知れば知るほどその「ファクター」が増えていきます。

つまり馬券予想なんてものは競馬を知れば知るほどどんどん複雑に難しくなるのです。だから「競馬歴が長いから馬券予想が上手い」という単純な公式は成り立たなくなります。これがまた競馬の面白いところかもしれません。では、具体的にどんなファクターが増えていくのか?

いろいろ考えてみましょう。そしてこれを読んでいる皆さんは、今自分がどのレベルにいるのかを確認してみてください。そうすることで競馬の奥深さが分かるかもしれません。

まず競馬初心者が最初に見るのは、当然「馬の名前」と「騎手の名前」です。つまり、一般人でも知っているような馬、例えばハイセイコー、オグリキャップ、ディープインパクトなど、社会現象になったような有名な馬のことです。

騎手ではやはり武豊騎手のような、バラエティ番組でも見かける有名騎手のことですね。

本当に馬券を買うのが初めてというレベルの人は、こういった「有名な馬・騎手」を買うことが多くなります。これが一番最初のファクターです。少し馬券購入経験ができると、競馬新聞の読み方を覚え、「前走成績」から予想をするようになります。

この頃ですと前走の距離やタイム、上がり3Fのタイムなどに注目し始めます。同時に競馬新聞から「コースの得手不得手」を覚えます。このあたりが第2のファクターと言えるでしょう。そして毎週のように馬券を買うようになると、「調教の時計」が気になりだします。

競馬新聞の調教欄に目が行くようになり、この時計を中心に「調子のいい馬」を探し出します。この頃になると「前走の時計」の読み方も変わってきます。単純に速い時計ではなく「どんなペースで、馬場状態で出た時計か?」という一歩踏み込んだ部分が気になりだします。

さらにディープな世界に踏み込むと、日本中の各競馬場の特徴を覚え始めます。

「○○競馬場は直線は長いがコーナーのRがきつい」とか、「○○競馬場のダートは基本的に軽くて時計が出やすい」などを把握し始めます。この頃になると、「前走成績」の時計関係にはあまり興味を示さなくなります。むしろ「なぜ前走はこのレースを使ったのか?なぜこの騎手を乗せたのか?」という裏事情が気になりだします。

もっと行くと2手のタイプに別れます。ひとつは予想が半ばオカルトじみてきます。

「騎手の▲▲はここは負けてもいいと思っている。なぜなら次のレースでは他の馬に乗るからな。ここで勝っちゃうと馬を選ぶ事になって、乗らない馬の馬主に印象が悪いだろ?」などと騎手の心情まで予想しはじめます。よく場外馬券場や競馬場にいるおじいさんがこのタイプです。

もう一方はデータや血統にのめり込むタイプ。「◆◆という血統は軽いダートか芝の短距離じゃないと走らない。それに◎◎の血が入っているからこの馬はマイルまでしか無理」などと、血統のみで競馬を語ったり、独自の「指数」を作り始めてブログを書き始めたりします。

ここまで来るとかなり独自の世界観を持つ事になりますが基本的に的中率は上がらない人が多いです。でも他の人より明らかに競馬を楽しんでいるのは間違いありません。競馬というのは多くのファクターがあり、知れば知るほど楽しくなるけど当たらない不思議なものなんです。

ちなみに書いている私は、最終段階の一歩手前。どちらかというと“場外馬券場でイカ焼きを食ってる謎理論おじいさん”に近づいています。

そろそろ昔のように、冷静に数字を見て予想していこうと思っています。

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