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競馬ファン注目のヒヤシンスステークス

2017/03/26

メモ帳とぺん

2月19日の東京競馬場では、ヒヤシンスステークスが行われました。この日はメインレースではGⅠのフェブラリーステークスが行われるのですが、競馬ファンの中にはこのヒヤシンスステークスの方に注目しているという人がいるくらい、注目度の高いレースでした。

どうしてオープン特別に過ぎないヒヤシンスステークスに、これだけ注目が集まったのかといえば、このレースに現三歳ダート界での注目馬のほとんどが集まったからです。

去年の暮れに行われた、二歳ダートの頂点である地方GⅠ全日本2歳優駿を勝ったリエノテソーロは出走していませんが、それ以外の有力馬が揃って出てくるという、GⅠといっってもおかしくないくらいのレースでした。

当日の一番人気はエピカリスでした。エピカリスはこれまで3戦3勝と負けなしの上に、GⅢ北海道2歳優駿勝ちとこの中では実績面で最上位だったのですが、それ以上に全てのレースでの勝ち方が素晴らしかったために、圧倒的な一番人気になりました。

ただ今回は年内初戦という休養明け、目標は先なので調教は軽めだったこともあり馬体重がプラス18キロ、実績面から斤量がプラス1キロと不安な点もありました。

二番人気はアディラートでした。アディラートはデビューから芝のレースを使われており、そこでは勝てなくてダートを試してみると、そこから二連勝してこのレースに駒を進めました。

ルーラーシップ産駒という事もあり最初は芝を使ったと思うのですが、血統を辿れば元々はアメリカ血統なので、ダートの方が向いていたのでしょう。アディラートもダートでは無敗であり、こちらも勝ち方が素晴らしかった事から、レース前から二強対決といわれていました。

それ以外だと去年アメリカのダート界で活躍したラニと同じTapit産駒のフォギーナイト、2戦2勝で無敗のモンサンレガーメやリヴェルディなども注目を集めていました。

レースはダートに替わってから2戦とも逃げて勝っているアディラートが逃げ、エピカリスがそれを見るという形で進みました。最後の直線に入ってもそれは変わらず、最後にはエピカリスが内から抜け出して勝利しました。

戦前の予想通り2頭のマッチレースになり、なかなか見ごたえのあるレースでした。休養明けで馬体に余裕があり、しかも1キロ重いエピカリスが完勝という結果だったのです。現時点では、何回走ってもエピカリスが勝つというくらい力の差があるのでしょう。

ただ、アディラートの父のルーラーシップは古馬になってから本格化しましたし、アディラートもまだまだ成長していきそうなので、今後の2頭の戦いが楽しみです。

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