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GⅠ昇格後の大阪杯に好メンバーが集結

2017/04/25

選抜を選ぶ男性

2017年から、長年GⅡで行われてきた「大阪杯」がGⅠに昇格しました。今まで春の古馬中長距離戦線は、天皇賞・春か、宝塚記念を目指すしかありませんでした。

しかし、天皇賞・春は3200mという長い距離がネックとなっていて、最近は超一流どころの参戦をあまり見込めなくなっていました。これは、マイルから中距離が競馬のメインとして盛り上がってきている時代の流れなのでしかたありません。

そうなると残りは宝塚記念ですが、これはもう春ではなく夏に近い季節のGⅠレースですので、出走するのに体調を維持する難しさがありました。

そこで、大阪杯のGⅠ昇格が活きてきます。京都記念や日経新春杯や金鯱賞などをステップレースにし、大阪杯で古馬の超一流馬たちが覇権を争います。また、昨秋のGⅠ戦線からぶっつけで大阪杯に出走することもできますので、非常に出走しやすくなっています。

競馬は超一流馬たちが好条件で激突してこそ盛り上がりますので、大阪杯のGⅠ昇格はファンにとってなかなか喜ばしいことです。実際、GⅠに昇格してから初となる2017年の大阪杯は、文句のつけようがないくらいの好メンバーが出揃いました。

古馬のエースであるキタサンブラック、香港GⅠを勝ったサトノクラウン、ダービー馬のマカヒキ、金鯱賞を快勝してGⅠ取りを狙うヤマカツエース、実力馬アンビシャスなど、昨年の有馬記念を勝利したサトノダイヤモンドを除けば、ほぼベストメンバーに近いです。

これだけの超一流馬たちが、阪神2000mというあまり有利不利のないコースでレースをするのですから、その戦いに競馬ファンが胸を熱くしないはずがありません。

激戦の末に、どんな結果が待ち受けているのかはやってみなければわからないですが、予想するのがおもしろいレースであることに、誰も異論はないはずです。

大阪杯が行われる阪神2000mは小回りコースですので、小回りコースを得意としている馬にやや分があることは確かです。しかし、GⅠともなればコース適性だけが結果を決める要因ではありませんし、単純な予想では馬券を当てることができないかもしれません。

また、競走馬が超一流なら騎手も超一流です。大阪杯で騎乗する騎手の中には、武豊騎手などGⅠを勝つことが当たり前のような名手ばかりそろっています。そんな名手たちがどんな騎乗ぶりを見せてくれるのか、期待に胸は躍るばかりです。

こういう好メンバーが揃ったGⅠでは、意外と人気薄の馬がアッといわせることもありますし、GⅠになってから初めて行われる大阪杯がとても楽しみです。

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