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シルクロードステークスは後方から上手く競馬したダンスディレクターが連覇

2018/07/25

青空に矢印

1月29日に行われた競馬のシルクロードステークスは、前年の勝ち馬だった三番人気のダンスディレクターが勝ち、連覇を達成しました。

ダンスディレクターは前年勝ったときと比べても斤量が0.5キロも重くなっており、しかも6歳から7歳とこの年齢から1歳歳を重ねるというのはとても厳しく、さらにはここ4戦あまり見せ場なく負けていたなどのマイナス要素があったために三番人気となっていました。そんな中それらのマイナス要素をすべて払拭するかのような、鮮やかな勝利を見せてくれました。

普段は後方から競馬をすることが多いダンスディレクターですが、前走は珍しく前目の競馬をしました。結果は四着に敗れたとはいえ少し復調気配をみせたこともあり、今回も前目で競馬をするのではないかと予想する人が多かったのですが、今回は後方での競馬を選択しました。

レースは早くもなく遅くもなくといった平均ペースで流れる中、後方三番手か四番手に控えていたダンスディレクターが、4コーナーを回るときにすっと上手く合間を抜けてきて、そのまま勝利するといった鮮やかな勝ち方でした。

その4コーナーから直線にかけての見事な進路取りで、勝負が決まったとでもいうべきレースだったのですが、私がそれ以上に個人的にポイントになったと思ったのが、ダンスディレクターのスタートについてです。

そもそもダンスディレクターが後方で競馬することが多いのは、ゲートを出るのがあまり上手くなくてスタートが遅れるためです。

実際に過去にスタートが上手くいったときには、中段で競馬をしたこともあります。年齢を重ねるごとに気性が安定してきたのか近走はそこまで出遅れることはなかったのですが、それでもスタートが下手なことには変わらず、主戦の浜中騎手も苦労していました。

そんなダンスディレクターが武騎手に替わると、2戦ともきれいなスタートを決めているのです。今回前目で競馬をするとの予想をした人達も、前走でスタートが上手く出てそうしたからこそ、今回もスタートを決めて同じような競馬をするんじゃないかと思ったのでしょう。

ただ武騎手だけは前走でスタートが上手く出たのを見て、これなら別にポジションなど決めずに馬にまかせればいいと感じたからこそ、今回はあえて一番馬の力を引き出せる後方だったのかもしれません。

年齢的なことを考えるとダンスディレクターがこれ以上伸びるとは考え難いですが、弱点であるスタートを克服できるならGⅠを勝てる可能性も出てきます。次走でダンスディレクターのスタートがどうなるのかには注目したいです。

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