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今年の競馬界で注目の四歳馬が人気になったAJCC

2018/07/25

指とグラフ

今年の競馬界は四歳馬とそれより上の世代との対決といった様相を見せていたのですが、AJCCでも人気の上では四歳馬のゼーヴィントが一番人気、ミライヘノツバサが三番人気になっており、それに対する二番人気である五歳馬のリアファルといった感じでした。

二頭しか出走していない四歳馬がどちらも上位人気だったのは、それだけ四歳馬のレベルが高いと思われていたのでしょう。

レースはクリールカイザーが先頭に立ってレースを引っ張る形になり、その直後に二番人気のリアファルと三番人気のミライヘノツバサが続く展開となりました。

後から考えると、このように人気の二頭が二番手争いをしたせいもあったのでしょう。

残りの馬達が人気馬を早く捕まえにいこうとしたためにレース全体のペースが上がり、ハイペースなレースになりました。その結果前に行った馬たちが最後の直線で失速していく中、中段に控え直線で先頭に立った七番人気のタンタアレグリアが勝利しました。

タンタアレグリアは菊花賞と天皇賞・春でキタサンブラックとそれほど差のない四着にきており、元々実績面においては今回のAJCCの出走場の中でもトップクラスです。

三歳重賞の勝ちしかないゼーヴィントや、そもそも重賞勝ちがないミライヘノツバサと比べても、同じく重賞勝ちがないとはいえGⅠで二度も上に来ているタンタアレグリアの方が実績面では上です。ではなぜ七番人気とあまり人気がなかったのかといえば、天皇賞・春以来の長期休養明けだったからだけなので、今回の結果を受けて次は結構人気になるでしょう。

四歳馬は結果的には勝てなかったとはいえ、ゼーヴィントが二着、ミライヘノツバサが三着と、強さを見せることはできました。特にミライヘノツバサは前に行った馬達がことごとく沈んでいく中で、唯一三着に残ったのはかなり評価できます。

ある意味では一番強いレースをしたのではないでしょうか。そんな中かなり心配な結果に終わったのが、二番人気だったリアファルです。ミライヘノツバサと同じようなポジションにいたのに、ミライヘノツバサが三着に残ったのに対して十三着と惨敗しました。

元々足元が弱い馬でデビューからしばらくは足への負担が少ないダートを走っていたくらいであり、実際に故障で一年近く休んでいました。今回の負け方から再び故障したのかを疑われたのですが、どうやら故障ではなかったようです。

足元が弱いせいで強い調教ができずプール調教だけだったのが響いたのかもしれません。兄弟にクリソライトやマリアライトがいる良血ですし、このまま故障なくいって欲しいものです。

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