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競馬で年末の大一番といえば有馬記念

2019/01/07

女性

競馬ファンにとっておなじみの1年を締めくくるG1レースといえば、何といっても有馬記念です。実際は有馬記念が中央競馬における最後のG1レースではなく、2歳G1のホープフルSがあります。ですが年末に行われる大一番の有馬記念の存在感は強く、多くの競馬ファンがこのG1レースを的中させたいと思っています。

有馬記念は中山の2500mで行われるレースです。よく考えてみれば、この施行条件は決してメジャーというわけではありません。根幹距離の2400mより100m長い2500mという距離、コーナーを6回も通過する小回りのトリッキーさ、そして出走馬はファン投票で決まるというのですから他のG1レースとは一味違います。

このような普通とは違う施行条件が影響しているのか、今まで有馬記念は数々のドラマを生んできました。近代競馬人気の火付け役となったオグリキャップが、引退レースを見事に勝利で飾りました。1年振りのブランクを感じさせない地の果てまで伸びる走りを見せたトウカイテイオーの劇的な復活勝利もありました。

あのディープインパクトがハーツクライ相手にまさかの敗戦を喫したり、ダイワスカーレットが後続に影も踏ませぬ逃走劇を演じたり、凱旋門賞帰りのオルフェーブルがとんでもない強さを見せつけて圧勝したりなど、有馬記念で生まれたドラマを挙げていけばキリがありません。

これぞ競馬の醍醐味といわんばかりのレースが、ファンの前で次々と繰り広げられてきたのです。ですからこの有馬記念をきかっけに、競馬の魅力にどっぷりハマってしまった人は少なくないはずです。

2018年の有馬記念は、バラエティに富んだメンバーが揃いました。天皇賞・秋を制して充実一途のレイデオロはもちろんのこと、天皇賞・秋3着、ジャパンC2着と秋のG1戦線で好走を続ける菊花賞馬のキセキ、ジャパンC4着からの巻き返しを図る2017年のジャパンC馬シュヴァルグラン、さらには牝馬代表格のモズカッチャン、前走G2勝利組のパフォーマープロミスやリッジマンもG1タイトルを虎視眈々と狙っています。

そして異例中の異例は、障害王であるオジュウチョウサンの参戦です。障害の勝利を含めて連戦連勝を続けるオジュウチョウサンが、打倒レイデオロをもくろみます。

このようなラインナップになるのが有馬記念というレースのカラーで、他のGⅠとは明確に一線を画しています。どの馬が勝っても盛り上がること間違いなしの有馬記念は、競馬界に明るい話題を提供してくれるレースの1つとして競馬ファンに親しまれているのです。

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