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2016年度の年度代表馬選定について考えてみた

2018/07/25

提案する男性

JRAから2016年度の年度代表馬が発表されました。

今年の年度代表馬は、キタサンブラック、モーリス、サトノダイヤモンドの三頭に投票があり、結果としてキタサンブラックが年度代表馬に選出されました。

年度代表馬については、競馬新聞やスポーツ新聞、さらにはテレビやラジオといったマスコミ関係者の投票によって選ばれます。各馬の得票数を見てみましょう。キタサンブラックは134票、モーリスは90票、サトノダイヤモンドは66票です。

該当なしとした票が1票ありました。年度代表馬の選定については、特に基準があるわけではないそうです。あくまで投票権を持っているマスコミ関係者の考え方ひとつになります。

もっとも、その年に活躍した馬の基準としては、やはりG1レースでどれくらい活躍したかがおおまかな基準になるのは当然と言えるでしょう。

キタサンブラックは天皇賞(春)、ジャパンカップを勝ちました。有馬記念2着、宝塚記念3着と他のG1レースでも崩れていません。年間を通して安定感があったということ、それからオーナーである北島三郎さんが毎回歌うという話題性も高評価につながったと言えそうです。

2位のモーリスは2015年度の年度代表馬です。2016年も大活躍しました。国内のG1では天皇賞(秋)を制覇したほか、安田記念でも2着と好走しています。そのほか、香港のG1であるチャンピオンズマイル、香港カップも制しています。G1の勝利数ではキタサンブラックを上回っていますが、国内での活躍という点から、少し評価が下がったのかもしれません。

3位のサトノダイヤモンドは、牡馬クラシックで菊花賞を制したほか、皐月賞3着、ダービー2着とクラシックの主役として活躍しました。

さらに有馬記念ではキタサンブラックを破って3歳馬ながら勝利を収めています。キタサンブラックと比較しても遜色ない成績ですし、実際にキタサンブラックを破っているわけですから、個人的にはこの馬が年度代表馬になるのではと思っていました。少し意外な結果です。

年度代表馬の選定については、毎年競馬ファンの間で議論が起こります。その原因は、マスコミ関係者の投票だけで選定するという決め方に問題があるかもしれません。

もう少し公平感を持たせるのであれば、G1などの勝利数や好走数をポイント化して評価に加えるといった改善も必要な気がします。

さて、2017年はどんな馬が活躍するのでしょうか。有馬記念の結果を見ると、サトノダイヤモンドの世代が中心となりそうです。ただ、キタサンブラックもまだまだ成長しそうなので、今年もいい競馬を見せてくれそうですね。く深く馬券を買うよりは、浅く広く馬券を買った方が当たりやすくなるのです。

この際、オッズなども考慮に入れるとなおいいです。要するに、千円を一万円、十万円にするために馬券を買うのではなく、千円を千五百円にするために馬券を買うのです。

狭く深く買って大儲けするのではなく浅く広く買って軽く儲ける、この考え方は株やFXにも通じる考え方ですが、欲張らずに軽く儲けようとすることが競馬ではもっとも重要なのです。

この、浅く広く馬券を買うという心構えのほかにも、競馬で勝つには重要な要素がもう1つあります。それは、大穴馬にはいっさい手を出さないことです。

競馬の世界で一番面白いのは、大穴馬が勝つことですが、確率的に考えると、そういう幸運が起こることはめったにありません。なので、本命馬とそこそこ強い馬を組み合わせて馬券を買うのが、(つまり大穴馬に一切手を出さない方が)一番儲けが出やすいです。

もちろん、レースを完璧に予測できるなら、リスクの高い賭けをした方が儲かりますが、競馬の素人が馬券を買うなら、大穴馬に手を出さない方がいいでしょう。

今までのことをまとめると、競馬の素人が馬券を買って儲けるために必要なのは、浅く広く馬券を買うことと、大穴馬には手を出さないことです。

この2つのルールを守って馬券を買っているうちに、独自の必勝法のようなものがわかってきますので、それがわかるまでは2つのルールを逸脱せず、堅実に馬券を購入するといいでしょう。

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